あきあるの投資備忘録

投資は自己責任でお願いします。

保有銘柄

日本株保有銘柄37銘柄

年間予想配当金約350万円(税引き前)

 

保有銘柄主力

(8707)岩井コスモ(前期配当利回り5.93%)

(8737)あかつき本社(配当利回り4.93%)

(8705)日産証券グループ(前期配当利回り4.49%)

(8708)アイザワ証券グループ(前期配当利回り2.13%)

(8604)野村HD(前期配当利回り2.84%)

(3321)ミタチ産業配当利回り4.12%)

(4404)ミヨシ油脂(配当利回り2.44%)

(8613)丸三証券(前期配当利回り6.23%)

(3434)アルファ配当利回り4.10%)

(7991)マミヤ・オーピー(前期配当利回り5.04%)

(8706)極東証券(前期配当利回り7.58%)

(8614)東洋証券(前期配当利回り2.31%)

(8624)いちよし証券(前期配当利回り4.88%)

(8609)岡三証券G(前期配当利回り4.50%)

(8130)サンゲツ(配当利回り5.32%)

(3010)ポラリスHD(配当利回り1.67%)

(4028)石原産業配当利回り4.44%)

(3666)テクノスジャパン配当利回り2.71%)

(3457)And Doホールディングス配当利回り4.17%)

(7610)テイツー配当利回り4.12%)

(9842)アークランズ配当利回り2.28%)

(5262)日本ヒューム配当利回り2.52%)

(3848)データ・アプリケーション(配当利回り3.14%)

(5074)テスHD配当利回り1.65%)

9月末の配当権利取りが終わりほっとしたのもつかの間、金曜日の引け後に石破候補が総裁選を勝ち、日経平均先物は2400円安と大暴落しています。10月4日には米国の雇用統計を控え、日本株は下値を試す展開が予想されます。

金融所得への課税強化の意思を石破次期首相に問うために、日本株は下げて試すと思います。岸田首相の時と同じように、株価が下げることで、金融所得への課税強化の意思の撤回を促すのです。選挙が見えている中で、普通であれば金融所得への課税強化を前面に出すことはないと思うのですが、石破次期首相であればよくも悪くもごまかして終わりそうです。

高配当銘柄は株価が下がれば下がるほど、配当利回りが上昇し、投資魅力が増すとの基本的なことを守り、この下落局面を乗り切りたいと思います。

 

内新NISA枠

(8707)岩井コスモ

株数700株平均取得価格2,117円(損益-65,800円、損益率-4.5%)

(3434)アルファ

株数500株平均取得価格1,398円(損益-89,000円、損益率-12.8%)

新NISA損益-154,800円