年間予想配当金約340万円(税引き前)
保有銘柄主力
(8707)岩井コスモ(前期配当利回り6.02%)
(8737)あかつき本社(配当利回り4.86%)
(8705)日産証券グループ(前期配当利回り4.69%)
(3773)AMI(前期配当利回り2.01%)
(3434)アルファ(配当利回り4.05%)
(3962)チェンジ(配当利回り1.48%)
(3457)And Doホールディングス(配当利回り4.42%)
(8130)サンゲツ(配当利回り5.41%)
(3848)データ・アプリケーション(配当利回り2.90%)
金曜日に日経平均が値下り幅としては史上2番目の下げとなる2216円安となり、株式資産は1日で600万円以上減少しました。(8511)日本証券金融の増配によって年間の株の配当金予想は340万円を超えており、投信等も合わせると450万円を超える予定で株が下がったからといって、今の生活に影響がないのが事実であり、株式投資がストレスになることもありません。
証券株は相場が動かないことが収益悪化要因であり、相場が動くときは上であっても下であっても収益貢献することはコロナショックの2020年1-3月で証明済みです。証券株をメインにすることで、今回は乗り切れると妄想しています。
相場全体が暴落した時は、なんでもかんでも下がるので、次上がる株を選択できるかどうかにかかっています。日銀が利上げをして日本株は暴落していますが、米国は利上げをしても株価は史上最高値を更新したのが事実です。インフレに強いのが株であり、日本株が暴落するシナリオよりは、最高値を更新するシナリオを今は信じるべきだとおもいます。
内新NISA枠
(8707)岩井コスモ
株数700株平均取得価格2,117円(損益-88,200円、損益率-5.6%)
(3434)アルファ
株数500株平均取得価格1,398円(損益-81,500円、損益率-11.6%)
新NISA損益-169,700円