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2月7日16時に、2024年1月の月次売上概況を発表。売上高101％（前年同月比）中古売上高95％（同）新品108％と、中古トレカが足を引っ張ている模様です。店舗増加のことを考慮すれば、既存店売上高は前年同月比マイナスと推測されます。
2月1日に1月の自社株買いが0株と発表しています。自社株買い期限が2月29日と限られているのと買付枠が半分程度残っているなかで、1月に上期の決算発表を受けて年初来安値の118円をつける過程でも自社株買いを行わなかったのは個人投資家の不信感につながる印象があります。
救いは3月以降のイオンモールへの出店が続々と決まっている模様なことと、任天堂の新ハードの販売発売が2024年内にあるとのうわさです。
